【2025年1月26日・松本】サステナブルなまちづくり 井戸端かいぎin松本第7回「食生活」
なんといっても食は、社会・経済、そして暮らしの中心テーマです。
日々の食生活について、みんなで一考&意見交換!新しい気づきや発見に出会いましょう!
「国々の運命は、その食事に左右される」という名言を生んだ
200年前のフランスの哲学者ジャン・アンテルム・ブリア=サヴァラン。
そして現代も、『何を食べるか』が、個人の暮らしはもちろん、社会、環境、そしてこの地球そのものにも影響します。
そして現代も、『何を食べるか』が、個人の暮らしはもちろん、社会、環境、そしてこの地球そのものにも影響します。
■「食生活」ずいぶん変化しませんか。
約80年前まで、日本人は主に7種類の食べ物を中心にした食生活だった。
約80年前まで、日本人は主に7種類の食べ物を中心にした食生活だった。
「根菜」「青菜」「青果」「山菜・きのこ」「大豆」「穀物」「海藻」。
日本民族は、菜食主義の世界の中で最もベジタリアンの民族だった。
また、日本人は世界一の魚食民族でもあった。※小家武夫(農業博士、醸造・発酵の専門家)さんコラムより
日時:2025年1月26日(日) 10:00〜12:00
場所:松本市立博物館 1階 講堂
(長野県松本市大手三丁目2番21号)
https://matsumoto-city-museum.jp/rent#anchor04
場所:松本市立博物館 1階 講堂
(長野県松本市大手三丁目2番21号)
https://matsumoto-city-museum.jp/rent#anchor04
サステナブルシティ
住みよいまち、住みたいまち、と 引き継げられるまち、の両立って?
住みよいまち、住みたいまち、と 引き継げられるまち、の両立って?
“サステナブルなまちづくり「井戸端かいぎ」in 松本” 隔月で開催しています!
「サステナブル」日本語に直訳すれば「維持できる」?
でもどんな状態のまちを維持したいのか、共有ビジョンを考えてみたいです。
でもどんな状態のまちを維持したいのか、共有ビジョンを考えてみたいです。
◎ワークショップコーディネイター
平島安人(自然エネルギーネットまつもと代表)
平島安人(自然エネルギーネットまつもと代表)
主催:自然エネルギーネットまつもと、自然エネルギー信州ネット
2024年度パタゴニア環境基金の助成金を活用して開催されます。