こんにちは^^
事務局の佐藤です今回も元気にエアブログでご報告いたします!(笑)
エアブログとは:
実際にはやっていないのに、あたかも体験したかのようにブログをか書くこと(佐藤造語)
エアギター・・・みたいなね
すみません…、仕事の都合で参加することができませんでした…。
ではでは、今回のご報告の内容ですが、タイトルにとっても長く書いてございます
『G7長野県・軽井沢交通大臣会合開催200日前記念ウィーク「交通」がつないだ軽井沢の発展と未来』
へ参加いたしましたのでご報告申し上げます
今回は、佐久地方事務所の山岸様にご協力いただきました
ありがとうございます!
毎回おなじみの私たちの一つである、「Mg燃料電池ミニカーの工作脅威室」が
主催の2016年サミット交通大臣会合推進軽井沢町町民会議様の目に止まり、
「交通」つながりで声を掛けていただいた事がきっかけでした
うーーーん、本当に何がきっかけになるか世の中わかりませんね!
今回は、20台限定でミニカーの工作会を行いました。
環境フェアや、環境フェアのJumpOutを通じて各地で開催していますが、
軽井沢町での開催は初めてですし、なによりこのイベント自体がとっても特別なものなので
正直どのくらいの方たちに参加いただけるのか不安でした
だがしかし
予想を上回る希望があり、あっという間に20名の枠が一杯になりました^^
「今なぜ二酸化炭素を排出しない燃料電池が注目されているのか?」
山岸さん、こういうのとってもうまいんです!(実は国語の先生をできるらしいです)
子どもたちも一生懸命に聞いてくれました^^
この山岸さんのクイズは、私たちにとってもとても大事なことですよね
環境のことを知って、考えて、行動するのは大人になっても難しいです。
まだ小さな子どものうちにたくさん学んで、環境に良いものを選ぶ、環境について考えることが
当たり前になる時代がくるといいなあ、と願っています
山岸さん、いつもいつも子ども心をキャッチしながらのお勉強&工作会ありがとうございます!
さてさて、そろそろまとめさせていただきます。
イベント会場には次世代の車/市販の燃料電池自動車等の展示もあり、
夢の技術を身近に感じる事ができるイベントになったのではと思っています。
子どもたちが大きくなる頃には夢の技術がごく当たり前のことになって、
それがごく自然に地球環境保全活動になっているそんな世界が見えてきました。
今後もこのような機会があったら、積極的に参加して刺激をもらいたいと思います
それでは、このへんで